ユーザー作成後のサービスの割り当て方法(左側にメニューがあるコントロールパネル)
ユーザーの作成時、「アクティベーションメールをユーザーに送信」にチェックを入れた場合、以下のメールが指定されたメールアドレスに届きます。(チェックを入れなかった場合は手順2から)
手順1.アクティベーションメールからバックアップユーザーを有効化する
届いたメールのリンクをクリックするとバックアップユーザーのパスワード設定画面に遷移します。
パスワード設定後、コントロールパネルにログインすると有効化しております。
手順2.コントロールパネルからユーザーを有効化する
ユーザーの追加後は、コントロールパネルにて新規作成されたユーザーを下の図のように「アクション」をクリックし、「有効化する」をクリックしてください。
バックアップユーザーのパスワード設定画面になりますので、パスワードを設定してください。
サービスステータスが「有効化済み」になれば有効化は成功です。
手順3.サービスの割り当て
有効化済みのユーザーをクリックし、下までスクロールすると
ユーザーに割り当て可能なサービスの一覧があります。
以下のように、CYBER PROTECTION にクラウドストレージとログインIDが記載されていれば、問題ございません。
以下のように、いずれにも「サービスがまだ割り当てられていません」という表示になっていた場合は、
割り当てるサービスの「サービスの」割り当てをクリックすると、サービスの設定画面になります。
サービスの設定を終えてもサービスは有効化されません。次にもう一度割り当てたサービスを見ると「有効化されていません」と表示されています。
アクションをクリックし「有効化する」をクリックするとパスワードの設定を求められます。
パスワードの設定が終了し、以下のように「有効化されていません」の表示が消えていれば、サービスの割り当てが完了した状態です。